2015年6月8日月曜日

アインシュタインの文庫 その3

外から眺める人の存在なんですけど

構文木みたい存在でもありますな
単に木構造でもいいんですけど

方程式っつーと
Y=0になったとこが解みたくもありますがw

YもXも存在していいと(0じゃなくていい)
みたいなw

A+=3
とか
A++
みたい
引数一つ以下なかんじするんですよ
方程式。が

それが木構造になると
どうなるのか?みたいなw

配列も2次元配列も
木構造で表現出来そうですね
LISPみたく
アクセス遅いっちゃー遅いですけどw

引数Aと引数BをSETして
命令番号の処理を引数ら(ここでは二つ)
を使用して実行!みたいなw

木構造の中で中心を移動して
演算するのもWIZっぽくありますね

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