2016年9月6日火曜日

同じかんじ その2

僕がこういう考え方をした原因は
HSPでONITAMAさんの軌跡をたどろうとしたことです
OPENHSPのコードを書写し始めたことです
OPENHSPのコードを理解して
ONITAMAさんの軌跡の延長線上に何かを作るなら
ってかんじです

先輩と後輩みたいな関係ですなw
先輩の道も後輩の道も一つ
HSPをよりよくするため。みたいな

歌手の道もファンの道も
タレントの道もファンの道も一つ
きっと世界をよりよくするため

自分ずっと最悪っぽかったんですけど
こういう考え方を出来て
最悪を脱しつつある感覚を持ってます

同じかんじ

自分、ここんとこ 相対性と銘うって
要素の関係について書いていました
要素の関係というと要素が異なる故です

理解はいらない共感して
あなたが昨日見た夢の話をして
矢井田瞳「Maze」

という訳で、今回は
要素の同一性について考察してみます

・親と子供の同一性
子供は子供、親は親
自分はずっとそんなんでした
でもたぶんそれじゃダメなんです
子供の道も親の道も一緒
そう思えたら親孝行になれるでしょうし
親も子供の視点で考えられるでしょうし
子供も親の視点で考えられるでしょう
子供は子供の面のみ 親は親の面のみ
それしか備えなかったなら 殺伐としますよね

そうかそういう視点が忘れられているから
殺伐とした社会になってしまったのかも

AがあってBがあって AもBを兼ね BもAを兼ねる
仏教的で非論理的な考えですね
そういう考え方は日本の良いところだったのでしょう
欧米化されて非効率な考え方をされていますが
それがないと相手を思いやれませんよね

親の道と子供の道の同一性
夫の道と妻の道の同一性
教師の道と生徒の道の同一性
上司の道と部下の道の同一性
歌手の道とファンの道の同一性
タレントの道とファンの道の同一性

そういうのを大事にしてこそ
相手のことを思いやれると思います