2014年5月24日土曜日

関係性

なんなんだろうね。何かと何かとの関係
結局、僕が考えていたことを シンプルにしていくと
最後は 関係 という概念に落ち着くのではないかと

相対的 な概念として ずっと考えていて
相対 と呼んでもたぶん大丈夫

ニュートンのリンゴ
リンゴと地面の関係
アインシュタインの思考実験
結局、関係の問題として 落としこめる気がします

演算をプログラミングのアセンブラ的に考えると
要素が一つじゃ ほとんど何も出来ないんです
まず代入が出来ない
hoge=piyo
もうこれで二つの要素が出てる
と、考えると 変数を二つ以上使用する方程式は
変数と変数は関係します
相対的に変化する。と書いてもいいのだろうけれど

y=2xとか考えると
足して割れ。とかの話なんですけど
足してどうすんだろ

二つの直線を考えるとき
x軸を軸の中心に据えないで
片方の軸を中心としようってな考え方の延長でもあったり

二つの関係を数学的に落とし込めれば
コンピューター的にかなりの数の関係を処理できそう
三角形だって二つの関係×3で定義出来そう

関係がある って概念があれば
関係なしって概念もあって
関係ないのは捨象しちゃって良くて
生き物だって色々と捨象して処理してますよ

とりあえず一瞬は様々な関係あるものと関わって
関係ないものには関わらずに
成り立っているのだと思います

2014年5月18日日曜日

横に進む

虚数は横とかに進むっていう仮説
前、書いた気しますけど
違う角度から描写してみようと思う

ボールを上に向けて 投げてみる
重力の影響で
上向きの速度は遅くなっていき
止まり
下向きに動き始める

虚数が横向き且つ上向きの値なら
上から落ちていき 止まり また上へ上っていく
しかも上限なしw

ボールは地面以下に落ちないので
上限なく上へ上るのは可能性広げすぎって
気球からボールを落とすと
結構長い距離落ちますよ

彗星とか太陽の周りをものすごい距離回るし

僕の思考実験の一つに
りんごはニュートンにぶつかるか?ってのがあって
ニュートンにぶつかる!とは言い切れないんですけど
りんごが落ちると
ニュートンに近づく
近づくなら虚数的にぶつかる。とかは
別の思考実験でw

りんごはなってる枝(上)にぶつかるか?ってのがあって
これだと虚数に数値が付いてない思考実験なんです
a+biじゃなくbiみたいな
僕の出した回答は
時間が横に進めばぶつかりますw
横×横は上だからw
方程式の中でマイナスってなんやねん
みたいとこありますけども
2次方程式のY軸的にマイナスの値とか
マイナスもきちんと定義しないと虚数の定義に進めないよー
って定義できないから虚数と呼ばれるのであり
じゃあY軸的にマイナスの値きちんと定義しろよー虚数じゃないんだから
でもX軸的に虚数じゃなきゃY軸的にマイナスにならないんですよね

マイナスの利子率

ずっとなんとなく思考実験してました
マイナスの利子率は実現可能なのか?

利子がマイナスならタンス預金すれば儲かるのか?
って預けないと泥棒怖すぎますよw

利子率はマイナスでも貸付に手間かかるから
手数料でゼロ金利くらいいくんかなー?みたいな

結論としてはアレですよ
物価が上がって ゼロ金利据え置き
効果はマイナスの利子率と同じですなー

株価まだ上がるかも

アベノミクスも株価に織り込まれてるっぽくて
株価は上げ止まってる感ありですが
まだ上がるかもしれません

アベノミクスで物価が上がりましたよね
でも利子据え置きだと
赤字国債が目減りします
アベノミクスは赤字国債を目減りさせる効果あります

でもですよ
国債が目減りすると 預金も目減りします
預金からマネーが逃げるかもです
逃げてもタンス預金じゃ それでも目減りするので
投資した方がいいですね
ってなると株式にマネーが流れる可能性があるんです
マネーが流れると株価上がりますよね
ってなことが書きたかったことでした

アベノミクスで預金が目減りするので
株価にマネーが流れて 株価上昇するかも。です(結論)

じゃあ 僕は株式投資するかっつーとしませんw
ある程度 訓練積まないと 変な買い方しそう
予想より買い方が大事
されど買い方は数々の失敗を経て上手くなる
その失敗にお金ベットしたくないwみたいな