2015年6月26日金曜日

科学的プログラミング

って書くと理数系っぽい臭いがぷんぷんしますが
文系っぽい科学ってことでw

プログラミングをしていると
わからないことが出てくることがたまにあります
今の僕においては吉里吉里の配列の使い方
出来ればCSVをやってやりたい

しかし配列と言ってもググっても一次元配列のことばかり出てきます
二次元配列が使いたいのですが
断片的なサンプルしか出て来ませんでした
それを参考にしてサンプル作れましたがw

CSVと言えば二次元配列と相性が良さそうですが
一次元配列を使ったサンプルしか出てきませんでした

そうです。そういう時
プログラミングを科学としたレポート
てかブログ記事なり
そういうのをUPさせることが
科学的プログラミングなのです

断片的なサンプルを集めて
もっと粒度の大きいサンプルをレポートして
UPするみたいなw

今、そういう文庫読んでるとこーw

2015年6月9日火曜日

虚数仮説 その4


先ほど部屋の中にいるニュートンと表現した

で、方程式の中で壁って重要な概念かもしれないって思いました

数値は壁と並行に進む

そういう定理もありそうです

車とかは地面という壁と並行に進むのです

進行方向の横向きの空間と並行に進みます

なので僕が車と並んで走っても ぶつかる可能性はそんなにないのです

電流においては電線です

電線に沿って進みます

方程式においては y軸的にいくらかの直線が壁です

その壁を越えると虚数となります

数値は壁を越えれません

しかし理論上 越えた場合 虚数が顔を出すのです

虚数仮説 その3

ニュートンと眺めている落ちている林檎は

虚数的にぶつかります

点と移動する線は距離が変動するので

線が電流であれば

磁場的にぶつかるみたいなかんじです

りんごから跳ね返った光が

ニュートンにぶつかるかんじです

そうか光も虚数的存在な面もあるのかw

では窓のない部屋にいるニュートンと

部屋の外で落ちるりんごはぶつかるのか?

線が電流であれば

磁場的にぶつかるんですが

部屋の中にいてもぶつかる

虚数っぽい現象ですわw

相対

僕の中の相対をここらで定義してきたいと思います

僕がりんごで木から落ちていく途中の場合

それを眺めるニュートンが相対です

主体の半分対義語が相対

主体の対義語みたいのは客観とか対象だと思うんですけど

主体が対象に向かって進んでいるのを

横から眺めている存在が

僕の提唱する相対

2015年6月8日月曜日

アインシュタインの文庫 その3

外から眺める人の存在なんですけど

構文木みたい存在でもありますな
単に木構造でもいいんですけど

方程式っつーと
Y=0になったとこが解みたくもありますがw

YもXも存在していいと(0じゃなくていい)
みたいなw

A+=3
とか
A++
みたい
引数一つ以下なかんじするんですよ
方程式。が

それが木構造になると
どうなるのか?みたいなw

配列も2次元配列も
木構造で表現出来そうですね
LISPみたく
アクセス遅いっちゃー遅いですけどw

引数Aと引数BをSETして
命令番号の処理を引数ら(ここでは二つ)
を使用して実行!みたいなw

木構造の中で中心を移動して
演算するのもWIZっぽくありますね

アインシュタインの文庫 その2

量子論ぽいとこで
速度が測れる時は場所を測れず
場所が測れる時は速度が測れないみたいです

で、これらを統合しようと試みた。と

考えてみると
プログラム言語とADVエディタみたいとこがあってw

プログラム言語で""で文字列を挟むのと
吉里吉里で命令を[]で囲むのと
統合しろっつったって無理なんですね
どっちかくくらないと区別できませんし

vim VS emacsみたいなねw

男と女。とかw

論理としてから1と0がある

昔は社会主義VS資本主義とかだったし

論理として1と0は区別されるんですが
より高速に変化してきつつあったり

変数VS定数になってきつつあるかも

資本主義も社会主義から取り入れて
福祉を充実させてきたし

磁場と重力を統合させるように試みた
みたく書いてた気がしますが
実数と虚数も 1と0みたいとこあって
統合は無理ぽそうですよね
しかしそこから実数と虚数の関係性が隠れていそうで
そんな研究もされるようになるかもしれませんね

アインシュタインの文庫

Amazonで相対性理論の本買ったので読んでます

量子論ぽいとこで
速度が測れる時は場所を測れず
場所が測れる時は速度が測れないみたいです
アインシュタインがこれはオカシイ。とw

でも考えてみると
電車の中の人と外から眺めている人にあてはめると

速度が測れる時は場所を測れないのは
電車の中の人で
場所が測れる時は速度が測れないのは
外から眺めている人で
みたいとこありますよね

逆に
WIZみたいかんじで 前に進んでも視点はまんまみたい。とか
前に進んでも視点の中心は自分なんですよ

なんか天動説。地動説に通じますが

星はものすごい速度で飛んでますが
止まって見えます
速度と地点を統合せいいうたら
星が曲線になりますw

じゃあ月から地球から星を見る人と
飛んでる星を統合すると。。。
まるでアインシュタインの思考実験みたいですなw

2015年6月5日金曜日

違い

先ほどと 違う条件で考えてみましょう

パソコンのメモリ上の1と0で考えてみましょう

1か0が同じでも
メモリーのアドレスが異なれば違う情報です
アドレスが同じでも時間が異なれば違います

そう厳密にしないで
その1と0を変数と考えてみると
メモリーが同じだと同じ情報です
時間が異なっても同じ情報です
しかし手続きされたか 変更されたか で
情報が同じとは限りません
定数だと同じですね

メモリー上で何かを構成するって
プラモデルみたいなものかもしれませんね
結局、全部、プラスチック!みたいなw

ブロックのが近いのかな?

粘土でもいいかも

言葉にもそういう面ありますね
英語だと26種類の文字 で色々表します
単語を入れ替えて
同じ構造で情報を提示したり

違い

アインシュタインの思考実験の
前にあるのと うしろにあるのは違います
うしろにあるのが何秒後かに同じ場所に移動してもです

こう考えるのはどうでしょうか

同じ場所になっても 物質として 異なる物質なのです

もしくは

同じ場所 同じ物質でも
存在している時間が異なれば
存在 at 時間 が異なります