グラフありますよね
需要と供給と価格のグラフで
価格と販売量はその接点で決まるってグラフ
有名なグラフです
高校でも軽く習ったような
大学でもよく出たような
(僕は経済学部卒です)
で、その需要曲線とか供給曲線を求める仮の数式を考えました
たぶん2、3年前に
現在の供給をX
現在の価格をYとします
その上で例えば
価格が20%下がれば
販売量が2倍になるのです
更に価格が20%下がれば
販売量が更に2倍になるのです
価格が20%上がれば
販売量は半分になるのです
更に価格が20%上がれば
販売量が更に半分になるのです
価格を安くしたい場合
Y2:売りたい価格=(Y1:現在の価格)の0.8のZ乗
なら
X2:売れる数量=(X1:現在売れている数)の2.0のZ乗
になります
価格を高くしたい場合
Y2:売りたい価格=(Y1:現在の価格)の1.2のZ乗
なら
X2:売れる数量=(X1:現在売れている数)の0.5のZ乗
になります
僕が自費出版用の文章に載せるプログラムの終着駅の一つは
この数式を解くプログラムを作成することです
単純だけど難しそうで先は長いです
0 件のコメント:
コメントを投稿