サインとかコサインとかは
同じような波の繰り返しですが
それに傾きをかけるとかどうだろうか
(0.1X+1)かけるとか
(-0.1X+1)かけるとか
僕は経済学部卒ですが
授業で
好況と不況の波を繰り返しながら
上向いて進んでいくみたいに教わったんですが
それはこのような演算かもしれませんね
2015年8月1日土曜日
波の仮説 その4
力や波が伝わる。は
A地点からB地点まで
いやいや おさむちゃんじゃなくてですね
(たぶんwリアルタイムでは さすがに見てなくてw)
A→A1→A2→A3→A4→A5→B
みたいに連続して伝わると思うんです
だから天気図みたくなるんですねw
もっと細かくてもいいんですけど
1%~10%くらいに区切れば良さそうです
5%を90%伝わると10%は81%伝わって
区切る長さによって伝わるパーセンテージに反映すれば
たぶんOK
A地点からB地点まで
いやいや おさむちゃんじゃなくてですね
(たぶんwリアルタイムでは さすがに見てなくてw)
A→A1→A2→A3→A4→A5→B
みたいに連続して伝わると思うんです
だから天気図みたくなるんですねw
もっと細かくてもいいんですけど
1%~10%くらいに区切れば良さそうです
5%を90%伝わると10%は81%伝わって
区切る長さによって伝わるパーセンテージに反映すれば
たぶんOK
波の仮説 その2
僕がさっき書いた
波の現象の仮説
それには前提条件があります
力や波は伝わる
この前提条件がなければ
仮説は成り立ちません
しかし
力や波(他にもあるかもw)が伝わらないのなら
ニュートン力学も発生しないし
アインシュタインの思考実験も
光が伝わらなければ 発生しません
しかしこの法則は すごいところがあって
方程式に外部から作用するってことでもありますw
y=x+1がy=x+2に変化したりしますw
等しくないのにw
波の現象の仮説
それには前提条件があります
力や波は伝わる
この前提条件がなければ
仮説は成り立ちません
しかし
力や波(他にもあるかもw)が伝わらないのなら
ニュートン力学も発生しないし
アインシュタインの思考実験も
光が伝わらなければ 発生しません
しかしこの法則は すごいところがあって
方程式に外部から作用するってことでもありますw
y=x+1がy=x+2に変化したりしますw
等しくないのにw
波の仮説 その1
波はどういう存在か?どういう現象か?
先日、アインシュタインの文庫を読んでたら
キュピーンときたんです
物体はそれぞれ自分の時間を持っている
みたいに書いてて
なら物体はそれぞれ自分の波情報を持っている
って考え方もあるかもしれません
空間をPCのディスプレイとしたら
それぞれの点は色情報を持っているみたいな
とするなら
波が存在する状態で
時間を止めて
というか写真を撮って。かすると
天気図のようになるだろう。と
振動が伝わって
でも均一ではなくて
天気図のように 波が分布する
そういう現象だと思うんです
先日、アインシュタインの文庫を読んでたら
キュピーンときたんです
物体はそれぞれ自分の時間を持っている
みたいに書いてて
なら物体はそれぞれ自分の波情報を持っている
って考え方もあるかもしれません
空間をPCのディスプレイとしたら
それぞれの点は色情報を持っているみたいな
とするなら
波が存在する状態で
時間を止めて
というか写真を撮って。かすると
天気図のようになるだろう。と
振動が伝わって
でも均一ではなくて
天気図のように 波が分布する
そういう現象だと思うんです
対数。べき乗。ルート
logっつーか対数っつ-か
高校数学さっぱりだから
わかんなくて
最近、wikipediaで勉強してます
指数関数を用いた定義[編集]
正の実数 a ≠ 1 をとると、 任意の正の実数 xに対し
x=a^p
を満たす 実数 p が唯一つ定まる。この p を
p=log_a x
と書き、p のことを a を底とする x の対数という
演算法則からの定義[編集]
正の実数 a ≠ 1 をとる。正の実数 x を変数にとる実数値連続関数 f(x)が
f(xy)=f(x)+f(y)
f(a)=1
を満たすとき
f(x)=log_{a} x
と書き、f(x) のことをa を底とする対数関数という。
でも、なんか違うんだよなー
LV1の時 NEXT exp を100とする
NEXT exp は1.2倍づつし続ける
じゃあ LV100の時は?
100*(1.2^100)
だよね
100のx倍として
1.2^100
を求めればそれでいいかもしれない
じゃあLV100の時のNEXT expが1,000,000で
NEXT exp が1.2倍づつし続けるなら
LV11の時のNEXT expはいくら?
(100ルート(1,000,000))^11
ってルートの計算になってきたw
こういうのを対数の計算として考えると楽に考えられそうであったのだがw
指数関数を用いた定義[編集]
正の実数 a ≠ 1 をとると、 任意の正の実数 xに対し
x=a^p
を満たす 実数 p が唯一つ定まる。この p を
p=log_a x
と書き、p のことを a を底とする x の対数という
1,000,000=x^100
この時x^11の値は?
pを指定してxやx^11の値を求めたいんですよね
僕が考えていた演算を対数として考えるとスッキリすると思いきや
ただのべき乗とルートの演算
そして求めるのややこしい
計算するなら自分でしなさい。なら
それはそれで仕方なくはあるんですが
高校数学さっぱりだから
わかんなくて
最近、wikipediaで勉強してます
指数関数を用いた定義[編集]
正の実数 a ≠ 1 をとると、 任意の正の実数 xに対し
x=a^p
を満たす 実数 p が唯一つ定まる。この p を
p=log_a x
と書き、p のことを a を底とする x の対数という
演算法則からの定義[編集]
正の実数 a ≠ 1 をとる。正の実数 x を変数にとる実数値連続関数 f(x)が
f(xy)=f(x)+f(y)
f(a)=1
を満たすとき
f(x)=log_{a} x
と書き、f(x) のことをa を底とする対数関数という。
でも、なんか違うんだよなー
LV1の時 NEXT exp を100とする
NEXT exp は1.2倍づつし続ける
じゃあ LV100の時は?
100*(1.2^100)
だよね
100のx倍として
1.2^100
を求めればそれでいいかもしれない
じゃあLV100の時のNEXT expが1,000,000で
NEXT exp が1.2倍づつし続けるなら
LV11の時のNEXT expはいくら?
(100ルート(1,000,000))^11
ってルートの計算になってきたw
こういうのを対数の計算として考えると楽に考えられそうであったのだがw
指数関数を用いた定義[編集]
正の実数 a ≠ 1 をとると、 任意の正の実数 xに対し
x=a^p
を満たす 実数 p が唯一つ定まる。この p を
p=log_a x
と書き、p のことを a を底とする x の対数という
1,000,000=x^100
この時x^11の値は?
pを指定してxやx^11の値を求めたいんですよね
僕が考えていた演算を対数として考えるとスッキリすると思いきや
ただのべき乗とルートの演算
そして求めるのややこしい
計算するなら自分でしなさい。なら
それはそれで仕方なくはあるんですが
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