2016年12月27日火曜日

無限

宇宙にはどこかまでとか そーゆーのありそうですが
たぶんアレです。無限です
どこまでとかじゃなく無限なんだってば

そー考えるとアレです
宇宙の始まりもアレです。無限です
いや無限分の1です
分子が無限なんです

昔書いた気もしますが、アレです
タンジェントです
Y軸にもX軸にも
無限で近づくんです

ここらであれですな
もう一度無限の概念について考え直すきっかけかも

宇宙はものすごい速さで広がってるみたいですが
宇宙に端の方はどういう仕組みなんでしょうか

たぶんアレです
価格が0に限りなく近い値段の空間みたいかんじでしょう
銀河系の全価格で1光年四方1万円で買えるなら
どれだけ買えるのか? 0に限りなく近いから
ものすごい量を買ってしまったみたいな話w

2016年9月6日火曜日

同じかんじ その2

僕がこういう考え方をした原因は
HSPでONITAMAさんの軌跡をたどろうとしたことです
OPENHSPのコードを書写し始めたことです
OPENHSPのコードを理解して
ONITAMAさんの軌跡の延長線上に何かを作るなら
ってかんじです

先輩と後輩みたいな関係ですなw
先輩の道も後輩の道も一つ
HSPをよりよくするため。みたいな

歌手の道もファンの道も
タレントの道もファンの道も一つ
きっと世界をよりよくするため

自分ずっと最悪っぽかったんですけど
こういう考え方を出来て
最悪を脱しつつある感覚を持ってます

同じかんじ

自分、ここんとこ 相対性と銘うって
要素の関係について書いていました
要素の関係というと要素が異なる故です

理解はいらない共感して
あなたが昨日見た夢の話をして
矢井田瞳「Maze」

という訳で、今回は
要素の同一性について考察してみます

・親と子供の同一性
子供は子供、親は親
自分はずっとそんなんでした
でもたぶんそれじゃダメなんです
子供の道も親の道も一緒
そう思えたら親孝行になれるでしょうし
親も子供の視点で考えられるでしょうし
子供も親の視点で考えられるでしょう
子供は子供の面のみ 親は親の面のみ
それしか備えなかったなら 殺伐としますよね

そうかそういう視点が忘れられているから
殺伐とした社会になってしまったのかも

AがあってBがあって AもBを兼ね BもAを兼ねる
仏教的で非論理的な考えですね
そういう考え方は日本の良いところだったのでしょう
欧米化されて非効率な考え方をされていますが
それがないと相手を思いやれませんよね

親の道と子供の道の同一性
夫の道と妻の道の同一性
教師の道と生徒の道の同一性
上司の道と部下の道の同一性
歌手の道とファンの道の同一性
タレントの道とファンの道の同一性

そういうのを大事にしてこそ
相手のことを思いやれると思います

2016年8月18日木曜日

 違い

地点がちょっと違っても
あんまり変わらなく思えるかもしれませんが
こういう視点はどうでしょうか
例えば解が4の方程式と解が5の方程式
(x-4)2乗と(x-5)2乗の方程式だと
x2乗-8x+16とx2乗-10x+25
なのでそうとう違いますよね
地点はちょっとしか変わらなくても
方程式は全然違うという視点w

2016年6月24日金曜日

関数と結果

あなたは論理演算は得意ですか?
僕は苦手ですが普通こんなもんだろってかんじですw
論理演算ってアレですよorとかandとかの計算
特にbit論理演算とかはよくわからないですねw

で、思ったんですけど
なんでこう。論理のみに集中して考えられないのか?と

で、答えは
論理を考える時は 論理の状況を混ぜて考えてしまいます
論理だけに集中せずに その論理は導き出した 原因とかが混ざっちゃうんですね

でもなんとなく論理には因が深く関わっているのではないか?と

複素数とか 実態をよくつかめないですよね
つかめないから 虚数という概念なんですが
虚数とはどこぞの関数の解である
そういう考え方もあるのでないかと
xiとか単項だと二乗するとマイナスな値だ。とわかりやすいんですが
xi+yとかになると想像出来ないです。どういう値か
なのでxi+yが解の一つである方程式とセットで扱うのはどうでしょうか

解が複素数ならまだしも
関数に複素数が混ざっている方程式は
4次方程式の解であるという情報もセットにするといいかもですね

4次方程式に関数が混ざっている場合は
8次方程式の解という見方をすると
解の半分は与えられているので解けそうなかんじもします

例えばアインシュタインの思考実験の場合
ここにあるものと 移動してきてここを通過しているものは異なるのですが
解がここであっても 因となる方程式が異なるので
異なるのではないかという考え方はどうでしょうか