2015年4月4日土曜日

関係

よしコレ書いたら寝よう。って
以前同じこと書いた気もするんですが
昔、考えたことを書く時は
いつもそんなかんじです
書いてても、書いてなくても

相対性理論って
物と物の関係だと思ったんですよ。僕は
お世話になってる塾長は
偏差値みたいなものって言ってたけど
どっちが正しいんだ?って
僕は僕の意見が正しいと思ってます

アインシュタインの思考実験で言うと
電車と観察者の関係性
ニュートンで言うと
ニュートンとりんごの関係性

視界で言うと
僕と見えてるものとの関係性
関係があるから距離付きで見れる

僕が大学時代考えていたこと的には
ドルと円の関係性
ドルとユーロの関係性
ユーロと円の関係性

関係は3点貿易みたいに
3要素が基本

4要素は3要素×4みたいな
3要素の3角形が基本

5次方程式が
何も付加されていないので解けないので
先にあるデータを定義するば解けるのかな?みたいな
視覚データだって右目と左目を使って距離を測ってるし

右目 左目 対象 の3要素の相対(?)みたいなw

2015年4月3日金曜日

反響


ここのブログ

平均して一ヶ月に一日くらい更新してるイメージなんですけど

まとめて、自費出版しようかな?と考えていたことです

でもブログでも書いた日にちが記録され

ぱくられても こっちが先って主張できるようで


そういう安全性もあるので

ブログという媒体を利用させていただいています


どっかに書き始める前は

書いたら反響あるかも!とか調子こいてましたが

書いても何一つ反響がないんですね

なので そのうち 書き直して(しないかもw)

kawazさんのとこに投稿しようかな?と考えております

今度は反響あるといいな

立体的に見える

あれですよね
人間には目が二つついてますよね
おかげで見ることで物の距離がわかりますよね

視覚はTVじゃないんだ3次元なんだ
とか言って3DなTVとかもあるんですが
まだ3DじゃないTVの方が多いとして

視覚はテレビ画面のようで
見える物体との距離が凝縮されております

どうやって凝縮させてるかというと

情報を歪ませてるんですよ

視覚はただの映像データではない
映像に距離を詰め込んだ
歪まされたデータなのです

アインシュタインと虚数

虚数も概念が打ち立てられてから
結構長い年月経過してるイメージがあるのに
あんまり概念について仮説立てたりそういうのが
少なく感じるんですけど
実はアインシュタインの思考実験と深い関わりが
あるのではないか。と勘ぐってます

人を乗せた電車が走り
それを電車外から観察する

その観察してる人
虚数な存在だと思います

電車は動いている
故に観察してる人との距離が変動する
であるなら
観察してる人と電車は
虚数的にぶつかるのです

文章データ

万物は1と0と区切り文字で出来ている
という仮説を立てた気がするんですけど

アルファベットの大文字小文字
まあ 色々ありそうなんで
英小文字26進数でもいいんですけど
256進数としましょうか

256進数の数字の並びと区切り文字
いやあ 区切り文字も256の文字の中に含まれてそうでは
ありますが そこはあえて除外

256進文字 文字区切り 256進文字 単語区切り
みたいな
256進は指定せんでも文字区切り付加
でもいいんですけど
冗長なデータも(僕がw)好きなので
冗長なデータをしましょうか
256進でも桁繰上げなしね
2byte文字とかあるから桁繰り上げてもいいんですけど
ここではなしとしましょうか

桁繰上げ無し 256進文字 文字区切り 256進文字 単語区切り
もはや数値データじゃなく
言語データですな
言語データを数値データ的に表すときの論理みたいな
にしては説明簡潔すぎるんですがw

文字で構成されるプログラムも数値(機械語)に変換して実行するので
パソコンの世界では バイナリとテキストは 行ったり来たりしてて
それは割と頻繁に行われているのです