2014年3月28日金曜日

出発点と到着点のパラドックス

方程式を移動に例えると

原点から出発し
時間と共に距離が増えていくかんじ
マイナスはどうなんだろ?
マイナスの距離ってなんだ?
出発点に到着してないかんじ?
まあいい(よくないけどw)
原点がY軸上にあったりもする

特定する点(線?)が一つなら
あんまり問題は無さそうなのだが
コレが2つあるとどうなるのだろう?
Y軸上のY1から出発してY2に向かうという方程式
グラフとしてはいいかんじなんだけど
方程式的にはどうなんやろ?
y=x
y=x+5
とかになるんだろうけど
方程式が平行じゃない?
方程式的には平行って弱点っぽいんだけど
十分考えられる現象で
二つ足して2で割ってもしょうがないしねぇ

というパラドックス